ジュニョンくん、なんで私が観る作品にしょっちゅう出てくるの?
↑自分で選んでる説。
もしかして売れっ子なの?
↑もしかしなくても売れてる説。
日本題: 百人力執事 ~願い、かなえます~
韓国題: 일당백집사
英語題: May I help you?
演出: シム・ソヨン、パク・ソニョン
脚本: イ・ソンへ
日本では、AmazonPrimeVideoで観られます。
【 あらすじ ストーリー 】
元卓球選手で、公務員を目指しながら勉強をしつつも
葬儀ディレクターのバイトをすることになったペク・ドンジュは
死化粧を施す際、死者と話ができる特殊体質になってしまう。
一方、ある出来事をきっかけに叔父の元で、
便利屋「百人力(イルダンペク)」を手伝うキム執事こと
キム・テヒが、とある依頼をきっかけに
ドンジュと2人で力を合わせて故人の願いを叶えていく。
【サブタイトル】
1.願い、かなえます
2.変な女
3.あのね、内緒よ
4.この男、知ってる
5.誤解と偏見
6.僕のなぐさめ方
7.ある女性の出現
8.破られた約束
9.送れない手紙
10.発覚したウソ
11.秋がくる時
12.対面
13.真実と向き合う姿勢
14.あなたに非はない
15.さようならの一言
16.願い、かなえます
1話ごとにそれぞれの死者と絡む…みたいな作品は
パッと思い出すだけで
「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」
「ハイバイ、ママ」
「もうすぐ死にます」などがあったりしますが、
こちらの作品は恋愛+サスペンス?も加わり、
半分半分といった感じ。
にしても、葬儀にまつわる仕事って
こんなに忌み嫌われてるの???
以下、キャストも一応ネタバレゾーンに置いておきます。
ご注意ください!
オンジュ大学病院葬儀場勤務葬祭ディレクター ペク・ドンジュ: イ・ヘリ
ドンジュの少女時代: イ・ダム(이담)
生活便利サービス「百人力」キム執事(キム・テヒ): イ・ジュニョン
キム・テヒの少年時代(16話): イ・チェヒョン
百人力ハウス201号住人/ボンス交番巡査 ソ・へアン: ソン・ドクホ
ヘアンの少年時代: キム・ジフン
生活便利サービス「百人力」代表 テヒの母方の叔父
ヴィンセント/イ・ヒャンボク: イ・ギュハン
オンジュ大学病院葬儀場チーム長葬祭ディレクター
ドンジュの上司 イム・イルソプ: テ・インホ
ドンジュの父/鞄工場運営 ペク・ダルシク: パク・スヨン
ドンジュの母方の叔父/ボンス洞大聖堂主任神父ミカエル: オ・デファン
亡くなった母 オ・ジョンラン: チェ・ヨンオ
ドンジュの親友/看護助手 ユ・ソラ: ソ・へウォン
ソラの少女時代(8話): ファン・ジョンウム
ドンジュの親友/卓球クラブ講師 ヒョン・ジョンファ: アン・ヒョンホ
ドンジュの元彼 ユ・ビョンス: チャン・ヨンヒョン
最初の死者 テヒの弟 キム・ジュノ: キム・ハオン
テヒの父 キム・ミンソク: ユ・ハボク
テヒの母: キム・ナムジン
テヒの祖母/ヴィンセントの母: ソヌ・ヨンニョ(特別出演)
《オンジュ大学病院葬儀場》
職員 ソ・ジョンミン: イ・スンジュン
白髪の研修生 (3話): チョン・グムハン
研修生 (3話): イム・ヨンスン
社員(10話): キム・オボク
《ソウル ボンス警察署 》
調査官 ソル・ヒョンヨン: オム・ジマン
第2捜査班交通事故調査調査官: イ・ボムチャン
第2捜査班交通事故調査調査官: キム・ジュンヒョン
第2捜査班交通事故調査調査官: ユン・ジョンフン
《オンジュ大学病院》
テヒの元恋人/救急外科レジデント タク・チョンハ: ハン・ドンヒ
チョンハの母/院長 チェ・ミラン: チ・スウォン(特別出演)
テヒらの後輩医師: ヤン・ジェヒョン
ジュノを診た医師: ミン・ウンシク
テヒを知る医師 (5話): イム・トゥチョル
テヒを知る医師 (5話): クォン・ドンウォン
テヒを知る医師 (5話): ホン・イェジ
応急室看護師 (9話) : パク・ガヨン
応急室看護師 (9話) : キム・スオル
テヒの元上司 パク・ヨン教授 (9話) : パク・ヨン
《1番目(残り20人)の死者(1話)》
おばあさんの死者: ソン・ジョンソン
《5番目 浮気夫と親友に仕返し(1話)》
死者/チェ・ヨンヒ: ソ・ヨンヒ(特別出演)
ヨンヒの夫: イム・ウチョル
ヨンヒの浮気相手/ヨンヒの親友: ユ・ジヨン
ヨンヒの母: ソ・グォンソン
ヨンヒの姉: イ・ジュファ
《7番目の死者 タクシー運転手(1~2話)》
タクシー運転手 キム・ジュノ: アン・ネサン(特別出演)
ジュノの生き別れた息子/少年時代 キム・ゴヌ: キ・ウニュ
ジュノの生き別れた息子 キム・ゴヌ: キム・チェヨンジュン
ジュノの義兄 キム・サンドク: イ・サンヒ
サンドクの妻: ユ・ダムヨン
葬儀場の食事係: チョ・ヨンミ
間違えて来た葬儀参列者: キム・ヒス
ジュノの同僚運転手: イ・ジュンヨル
テヒが財布を忘れた時のレストラン店員: パク・ミナ
《8番目の死者(残り12人) 小切手の男性(2~3話》
テヒが屋台で出会った男性 ソクチョル: クァク・ジャヒョン
ソクチョルの妻: キム・ガヨン
ソクチョルの義妹: ジョンヨン
屋台のオーナー: カン・ジュサン
《9番目の死者 強盗殺人の妊婦 3話~4話》
死者/強盗殺人被害者の妊婦 ソ・ガン: ホン・ナヒョン
妊婦の夫 イ・ウォン: オ・スンベク
ソガンの少女時代: キム・ヒョギョン
ウォノの少年時代: キム・イェギョム
刑事: チョン・ジュヌ
妊婦(りんごを託す女性): ファン・ソンファ
病院のロビーにいる妊婦: パク・ジニョン
病院のロビーにいる妊婦: サ・ヘジン
葬儀に参列するカン・ジェグン首相: チョン・ドゥギョム
カン・ジェグン首相の側近: イ・ドンウク
ユ・ソラの同僚看護師: チャ・ユジュ
ラジオDJ チャン・ソンキュ: チャン・ソンギュ(特別出演)
《10番目の死者 おばあさん(5話~6話)》
死者/黄色い小菊が好きなおばあさん: キム・ボンヒ
葬儀依頼人の子供 ソン・イル(少年): パク・ジヌ
《11番目の死者 ソラの祖母(6~7話)》
ソラの祖母 カン・ムオク: キム・ヨンオク(特別出演)
ソラの父: イ・サンフン
《12番目の死者 煙草を愛するおばあちゃん(7話)》
おばあちゃん チャン・スンドク: パク・スンテ
おばあちゃんの孫/不良 キム・チャンワン: イ・ウンジェ
チャンワンの子供の頃: ソ・ブゴン(서부건)
チャンワンの幼少期: オ・ハンギョル
喪主/キム・チャンワンの叔父: ペ・キボム
《13番目の死者 高校生(8~9話)》
死者/病気で亡くなった高校生 パク・ソリン: チョ・アヨン
ソリンの父/元消防士 パク・チョルミン: ペ・ソンイル
ソリンが想いを寄せるキム・テヒョン (9話): チェ・ユンジェ
《14番目の死者 結婚式友達代理(10話)》
結婚式の友人代行依頼 チョン・ダミン: ミン・チェヨン
死者/ダミンの兄: キム・インクォン
ダミンの結婚相手 キム・ソンハン: チャン・ヘソン
結婚式参列者: チュ・ビョンハ
結婚式参列者: キム・ゴン
結婚式参列者: ムン・ハクジン
《15.16番目の死者 夫婦(11話)》
死者/病気だった年老いた妻: チュ・ブジン
死者/柿の木から落下した年老いた夫: ウォン・グンヒ
《17番目の死者 チョンハの母(11話)》
死者/院長 チェ・ミラン: チ・スウォン(特別出演)
葬儀参列者: チン・イルヨン
葬儀参列者: ソン・アリン
《18番目の死者 親子無理心中(12話)》
死者/歌手になることを夢みる少女 ユン・ソルア: チュ・イェリム
死者/ソルアの母 パク・ヘジン: パク・ジョンオン
ソルアの叔父/喪主 パク・ユヨル: キム・ヨンジン
《19番目の死者 赤ちゃん(13話)》
イルソプの昔の恋人 ジョリー: チョン・セビョル
ジョリーの父: チョ・ウォニ
《20番目の死者 ジュノの事故加害者(14話)》
死者/ヘアンの兄 ソ・ヨンチョル: チェ・ジェファン
ヨンチョルの少年時代: イム・スンミン
ヨンチョルとヘアンの父: パク・ヨンボク
ヨンチョルとヘアンの殺された母: チョン・ソヨン
ヨンチョルの元同僚 チョン・ミヨン: イ・ナラ
《21番目の死者 ドンジュ父ダルシク(15~16話)》
警備バイト先マンションの住人妊婦: ファン・ヒジョン
妊婦の母: イ・ウンミ
椅子を廃棄する女性住人: パク・セリョン
交代の警備員 パク・チュマン: ナ・ホウォン
ダルシクの警備同僚: パク・ジョンボ
卓球選手(1話): ソ・ヒョウォン(特別出演)
轢かれかける少年 ハン・ソンア (1話): アン・ソハ
ソンアの母 (1話): ユク・ソヨン
公園のお母さん (1話): ユン・チャヨン
買い物中のお母さん (1話): ピョン・ジュウ
専業主婦 (1話) : キム・ユンジュ
駐車場の女 (1話): キム・ジンオク
駐車場の女 (1話): オ・ユミ
駐車場の女 (1話): イ・シヨン
駐車場の女 (1話) : オ・ヨンミ
駐車場の女 (1話) : チョン・ヒヨン
ガソリンスタンド従業員 (1話) : リ・ミン
ユ・ビョンスの友人 (1話): チャン・ミョンウン
信号のクレーム女 (2話) : チェ・ガイン
クレームを言う小学校職員(2話): チャン・スンミ
1302棟の女 (2話) : ユ・ジュナ
百人力の噂をする看護師 (3話) : ノ・ウナ
百人力の噂をする母親 (3話) : キム・ウンジン
百人力の噂をする母親 (3話) : イ・ヒョンソ
ジュノとテヒが住んでいた家の隣人 (5話) : ユ・オクジュ
不動産屋 (5話): イ・ジェウン
脳卒中を起こし倒れた男性 (5話): ハン・サンチョル
チェ・ミランの恋人: カン・ウジェ
タバコを売らないコンビニの店員(7話): ユ・ジヨン
差し入れをする教会員(8話): イ・スンヒ
教会員の息子(8話): ユン・ジュヌ
教会員の息子(8話): シン・テヤン
教会員の息子(8話): イム・スンス
ドンジュの子供時代の卓球コーチ(8話): チョン・ヨンシク
卓球仲間ホヨンの母(8話): イ・タ(이타)
隣のキャンプ客の妻(8話): イ・セラン
隣のキャンプ客の夫(8話): ホ・スンヘン
大山葬儀場の職員(10話): パク・ユミル
テヒとドンジュとキャンプに行く少年 ヨセフ: イ・チュンム
ヨセフの母(9話): ヤン・ソビン
ヴィンセントの髪を切る美容師: チェ・ヨウン
母親を亡くした喪主: ユン・ヒョシク
ヘアンを調べる検事(15話): クォン・バンソク
【超個人的感想と記憶メモ】
・殺人系ドラマ視聴が続いたので、緩やかなドラマの雰囲気で
ジャケならぬサムネイル買い。オープニングの感じとか舞台背景が
「よく見てた」「昔懐かしい」感がたっぷりで…古めの作品かと思いきや
2022年!驚きました(笑)
・葬祭ディレクターのドンジュが死者に死化粧を施そうと顔に触れると
納棺室がメイクルームに。21人の最後の願いを叶えて天国に送らなくては
いけないという使命が目覚める。自殺や殺人をおかした人は対象ではない。
願いが叶えば死者は階段を上っていく…死者といえば階段なのね…
・最近本当によくお目にかかるジュニョン(元アイドル「U-KISS」)と
アイドル出身で1.2を争う(笑)女優なのでは?と思う「Girl’s Day」ヘリが
組み合わさるとどうなるのか…というのが見所でもあり。
…ジュニョンくんって変態よね?←褒めてます
劇中ではキム執事(30歳)、ドンジュ(25歳)設定ですが
実際は、イ・ジュンヨン(26歳)、イ・ヘリ(29歳)です。
・ソン・ドクホは、ドラマ「リンク」の影響か信じてない(笑)。
イ・ジュニョンは「モラルセンス」の印象←強烈。
叔父は私の韓ドラ原点のキム・サムスンのクズ男(笑)
ドンジュ叔父は、ショッピング王ルイのあの人。
イ・ジュニョンとソン・ドクホは「D.P」シーズン1以来の共演。
・冒頭でも書きましたが、葬儀場で働く人ってそんなに忌み嫌われるの?
という驚き。将来的には安定してそうで、怖い以外は
悪くない仕事だと思うけど…イルソプの昔の恋人、なかなか酷い。
他人と結婚し子どもまで産んで、金銭的にイルソプを頼る。酷い。
・タクシー運転手の葬儀に喪主代役で来たのがキム・テヒ。
息子さんの代わりに食事の約束をしてキャンセルするというのを
代理でやっていたのもキム・テヒ。
テヒの腕の傷は、子供時代の電機工場の火災によるもの。
・アン・ネサンはずるい
キム・ヨンオクさんも安心安全のおばあ様。
年齢的に仕方ないとはいえ死なせすぎ。
キム・ヨンオクさんとヘリちゃんは応答せよ1988では、
死別する祖母と孫の役。
ちなみに、今回の脚本家は「応答せよ1988」の作家。
・テヒが弟ジュノを心肺蘇生術をする場面で周辺に向かい助けて
もらおうとする台詞は、ジュニョンのアドリブ。
・13話。屋台で、テヒとドンジュが会話する場面で近くのテーブルに
座っていたのは、ジュニョンの実親。両親が散歩中、近くで撮影しているのを
知り、エキストラで出演することになったんだとか。
↓その場面
ご両親。
テレる息子。
わんこのレオくんも。
・アン・ネサン演じるジュノの生き別れた息子は、
生き別れた当時を、売れっ子子役のキ・ウニュくんが
成長した姿がキム・チェヨンジュンなんですけど
これCG使ってないとしたら(殺人者のパラドックスのせいで疑いが(笑))
すごいなぁと思ったんですよ。
骨格が!ナイスなキャスティングです。
・警察官の子供役を演じたのは、悪霊狩猟団カウンターズ2に出演していた子。
・よく出てくるトッピングするタイプのトッポギは
「ステラトッポッキ」で、製作支援で入ってます。いわゆる広告です。
・だいぶ序盤から最後の一人は身内なんだろうなぁと。
で、可能性があるのはお父さんだろうと推測。
ミカエルが葬儀場に驚いて駆け付けた時には、遺影もちゃんと準備されてて
しっかり葬儀場スタンバイ。ミカエルは親族なんだし…先に呼ばれるはずじゃ。
・ただでさえも、16話で21人をお見送り(当然描かれていない人も)する
忙しさなのに、2人の恋愛が温かく描かれていたり、
ライバルが出てきたりと恋愛要素もふんだんで、
弟の死に関わる犯人偽装があったりとモリモリ。
でも、どことなく
「12話ぐらいにギュッとする感じでもいけたよね?」な
のんびり感?間延び感?もあったりして。
・イ・ギュハンの髪型いじりが面白かった。
・死者がみえるようになったドンジュと、その愚痴を聞いて、
事情を悟った様子の叔父ミカエル。
なんかある…?と思いきや、最終回に一気見せで詰め込み過ぎじゃ??
って思いました。
何度かミカエルが見ていた古いスクラップブックが
終盤に来てポイントとなっていくんだけど、
ドンジュが見送ってきた21人が全部ある事件の関係者だったと、いきなり(笑)。
スクラップブックは、ドンジュの母が亡くなったきっかけとなった
「ボンス電気ビル大規模火災」によるもので、この火災による
死者が21人とある。死者を見送る人数が21人で、火災死者が21人。
残り2話で伏線回収?この時のけが人の中には、キム・テヒもいて
それを助けたのがドンジュ母…
ドンジュ母は自身の救出が遅れ、母子ともに危険状態になり、
子供(ドンジュ)だけ帝王切開で助かったという話。
は、もっと丁寧に観たかった
・「ボンス電気ビル大規模火災」
息子とはぐれたタクシー運転手キム・ジュノは火災の第一通報者、
火の中でテヒを探すテヒ祖母、
小切手ソクチョルおじさんは販売員だったが自らの命を懸けて消火活動を。
ソラのおばあさんはガス栓をしめ爆発を防いだビル内の料理人、
臨月のドンジュ母は室内で倒れていたテヒに煙を吸わせないよう救助
(母はその後、搬送されますが死亡)
ご夫婦で亡くなった夫は、ドンジュ母らを救い出した警備員、
たばこ好きのおばあさんは生存者の居場所を知らせた工員、
娘を病気で亡くしたお父さんはドンジュ母に酸素マスクを貸し
救助した消防隊員、
病院に運ばれたドンジュ母の帝王切開でドンジュを助けたのはチョンハの母。
幼少期のテヒとお父さんはその時逢っている。
…けどめちゃめちゃあっさり消化。
関わっていない死者も当然いて(高校性もジュノも)死者とこの事故が
完全に回収になっているというわけでもないし、
死者は21人だけど「最期の時間」を貰えた死者21人とは関りがないわけで…
火災現場で大御所俳優さんを一気に集めての撮影も大変だったろうに
駆け足で終わってしまった
・ドンジュ父は妊婦を守って亡くなったと、人として尊敬される存在に。
妊婦の母は、忌まわしいだろうけどいてもたってもいられなかったと
葬儀の手伝いに来てくれていた。
ドンジュは父との最後の時間を出棺のギリギリまでの長時間を共に過ごす。
最後は、直前にみんなで漬けた大量のキムチをお世話になった方々へ
おすそ分けして「父を忘れないでください」と伝える
(百人力の力を借りて)
・テヒは病院に医師として復帰。
テヒ叔父は別支店を作るための準備に。
ヘアンは刑務所に収監。
ドンジュは若手葬祭ディレクターの指導に。
良かった良かった。←まとめが雑。
今度は、力の抜けた普通の恋を楽しむ
イ・ジュニョン(犬派とみた。推す)が見たい。