今をときめく若手俳優 チュ・ヨンウ作品制覇のため
こちらの作品を観ることにしました。
日本題: 田舎街ダイアリーズ
韓国原題: 어쩌다 전원일기
英題: Once Upon a Small Town
原作: パク・ハミン 小説「어쩌다가 전원일기」
※「思いがけず田園日記」みたいな意味?日本語的には「思いがけない田園日記」のほうがスッと入る?
脚本: ペク・ウンギョン
演出: クォン・ソクチャン
2022年9月5日から9月28日 韓国Kakao TV で全12話。
Netflixで観ることができます。
【 あらすじ ストーリー 】
ソウルで獣医として働いているハン・ジユルのもとに
ある日、田舎町で獣医を営む祖父から
「今すぐこないと手遅れになる」と電話がかかってくる。
祖父が倒れたのではないかと心配し、子供の頃に暮らした田舎に
急遽駆けつけ安否確認のため門を乗り越えようとした所を
警察官のアン・ジャヨンから不審人物と思われてしまう。
祖父はただ海外旅行に出かけていて、その留守の間、
祖父の動物病院を引き継ぐことになっていたのだった。
世話焼きでおせっかいな町の人々に振り回されながら、
ジユルは獣医師として、人としても成長していく。
1話 不思議の国の獣医
2話 あるもの以外は、全部ない
3話 線を越えた人は?
4話 発情・情が、発する
5話 借りがあるやつ
6話 ゆっくりと生きていく時間
7話 そっちこそしっかりしてください
8話 予兆なし
9話 がらがら
10話 知っているなんてとんでもない
11話 桃の熟した季節
12話 完全な意志
ほんわかゆったりな田舎を舞台にした
アイドル作品といった感じ。
(アイドルだけど本格的な俳優・演技ドルみたいな人も韓国には大勢いますが
こちらは現役アイドルがドラマしてるという雰囲気の作品でした)
【 登場人物 キャスト 】
ソウル出身の獣医 ハン・ジユル: チュ・ヨンウ
ヒドン里交番巡査 アン・ジャヨン: ジョイ(Red Velvet)
ヒドン里村長の息子/青年会会長 イ・サンヒョン: ペク・ソンチョル
≪ヒドン里住民≫
サンドゥル派出所長 ファン・マンソク: チョン・ソギョン
サンドゥル派出所巡査部長 ユン・グンモ: ノ・ジェウォン
ハン・ドクジン家畜病院職員 イ・ヨンスク: パク・イェニ
婦人会長 チャン・セリョン: ペク・ジウォン
婦人会総務/サンヒョンの母 チャ・ヨノン: パク・ジア
婦人会メンバー モ・ギョンオク: ユ・ヨン
足を怪我した鶏の飼い主(1話): カン・ハクス
養鶏場運営 チョさん(1話): イ・ドンヨン
ヒドン小学校2年1組 キム・ソンドン: チョン・シユル
ヒドン里村長(2話): イ・ソンミン(声のみ/特別出演)
養豚場 ヤンさん(2話): シン・ジェフン
盗難被害者(2話): チェ・ミングム
宴の住人(4話): アン・スホ
宴の住人(4話): チャン・ムンギュ
ソンドンの友だち/ウサギの飼い主 ヒウォン: イ・ソユン
牛の飼い主のおじいちゃん(6話): ユ・スンチョル
歌合戦PD(6話): ク・ソジュン
ジユルの元カノ/外資系製薬会社の獣医 チェ・ミン: ハ・ユルリ
ジユルの祖父/ハン・ドクジン家畜病院院長
ハン・ドクジン: イ・ドンチャン(이동찬)
ソウルの動物病院獣医/ジユルの先輩 ユニョン・チェ: ナ・チョル
≪隣町マジョン里≫
婦人会長 パク・マルグム: キム・ヨンソン
マルグムの母(8話): ソン・ヨンスン
窃盗/ジュホの友達 ギテク(2話): チョン・スボム
ギテクの母(3話): ノ・ウンジョン
ジャヨンの少女時代: ユン・ヘビン
ジユルの少年時代: チョ・イアン
ジユルの父 ハン・ジョンホ: イ・ジヨン
ジユルの母 ユン・ギョンミ: アン・ヘウォン
以下は、超個人的感想と記憶メモになります!
ネタバレもしていますのでご注意ください!
(分析・解説とか役立つことは書いていません。
あくまで個人の感想になっています。優しい目で見てください)
【超個人的感想と記憶メモ】
・獣医として犬とか猫とか出てきてモフモフ気分を楽しめるかなと
思いきや、主に恋愛事情中心+家畜系です。
・大きな展開があるわけでもなく、誰も殺されず
想定通りの結末になり…というのーんびりとしたヒーリング系ドラマ。
すこし古臭…懐かしさを感じる予想通り展開のドラマです。
田舎の緑の多さにホッとして。
田舎の人々の喧しさにイラッとして、
それ以上に主人公のヒロインにイラッとし…(笑)
・2024年から2025年にかけて大ブレイクした超大型新人
チュ・ヨンウ(弟も両親も表舞台の方)
弟にしたい可愛さ爆発なペク・ソンチョル、
役の振り幅が半端ない(今作では無駄遣い?)怪優 ノ・ジェウォン
最近のドラマ殆どに出てる(と思える)名脇役 ペク・ジウォンさんが
出演しています。だからこそ、バランスがなぁ…
・田舎で素朴に生きてきたタイプのジャヨン。
町で頼りにされる女性警察官として自転車を乗り回して
どんな力仕事も請け負って…な一面、化粧っけがない設定でも
(元カノにメイクを施される場面が)クチビルはアイドル的主張の強い色味で
小さめ花柄ワンピ着て、町で一番人気で尚且つ自分に好意を持っている
男の子とつるんで成長してきつつ、告白されれば振る。
酔っぱらうとみんなに心配されて、酔ってるからと町内放送で
自分の恋愛ごとを放送する。…これって可愛いとするかなぁ(笑)
自己犠牲タイプにみせかけた自己中心タイプのように見えるけど…
・ヨンウさんは、普通のラブストーリーより、コメディとか
複雑なストーリーのほうが生きる瞳をしていると思う。
…つか、ヨンウ氏、実年齢より大人びて見えるからなぁ…。
あと普通の恋愛や相手よりも激ムズ女性と恋に落ちてほしい(笑)。
悪魔とかこの世のものじゃないものとの恋愛のほうがイケそうな気さえする。
・収穫の手伝いに来たジユルに、桃農家として桃一つでも落としたら
ダメとサンヒョンが言っていたのに、
ジユルとジャヨンのラブな展開場面で2人が桃を大量に落として傷物にするし(笑)
振られるわ、桃大量にダメにさせられるわ、気の毒なサンヒョン。
・ヨンウさんと、ペク・ソンチョルくんのバランスは良い。
二人とも辞退したという話。あーーーー。
グンソクさんはイマイチわからないけど、
スヨンさんからのジョイちゃん、っていうのはわかる気がする。
・元野犬のヌルンジがジャヨンに全然懐いていない(笑)。
少し嫌そうに顔をそむける。元野犬としての演技が上手ってことだね。
・犬に飛びつかれてコンタクトを落として
ジユル「どうせ交換時期だから」って…ハード?
(韓国は、1dayタイプが約6割で2 週間交換と 1 か月定期交換タイプを
合わせて約1%、従来型が約3割っていう記事をみかけました)
・予算の関係か、所々…謎な演出。
路上にあったの大きめの障害物にぶつかって車体ごと畑に転落した
警察車両が凹みもなく、コンクリートの壁に横づけで立てかけてあって
(転落というより、立てかけ)事故と結果が結びつかない(笑)。
絶対一回転はしてそうだし、そこそこの高さがある壁だし
宇宙人に運ばれたのほうが納得いく。
・ジユルのTシャツの汗の染み方がものすごい自然。
水を吹きかけたりしていない自然さ。そう、暑いよね。
あんなに町中の雑用頼まれて走り回ってても、メイク1ミリも崩れない
ジャヨンは警察のお給料全額かけていい化粧品使ってるか、
専用のメイクさんがついているに違いない(笑)。
・元カノどこかで観たような…あ!「オク氏夫人伝」の
超絶いじわるな(人殺しも厭わない)お嬢さんだ!
今作では元恋人関係、あの作品では許婚関係解消…とお気の毒な元カノ。
でも、そういう憎まれ役をやるという度胸が私はすごいと思っていて
嫌いじゃないです。あと「赤い袖先」にも出演されています。


・村のおじいさん。ずっと家畜として飼ってきた牛にも愛情があり
ジユンに殺処分をお願いしてくる。家族とともに暮らしてきた
家畜の最後を楽にしてあげたいという安楽死は殺処分とは違う。
・顔の覚えが悪い私ですが、ヒロインを見て
“前にも苦手だと思ったはず…”な感覚がよみがえり、
「偉大な誘惑者」のヒロインと同一人物なことに気づきました。
インスタ拝見すると、バリバリな現役アイドルで、
このドラマの様子とは別人でカッコイイ振り切り方してて
なので「ほぼ」スッピン設定の今作でも、彼女は彼女なりに
女優モードにした…ということなんでしょうね。うん。
・ペク・ジウォンさんと「おつかれさま」海女組合が出てるよ…
と思ったら、今作はパク・ジアさんで、
おつかれさまはイ・スミさんだった。間違えました。

真ん中は「おつかれさま」のイ・スミさん、左が今作のパク・ジアさんで
右が「酔いしれるロマンス(ペクソンチョルも出演)」のパクジアさん。
・ちなみに、今作のペクジウォンさんが左。

おつかれさまのペク・ジウォン(海女)が右。
・ジャヨンの少女時代を演じたユン・ヘビンさんは「還魂」にも出演。
チン・ブヨン(コ・ユンジョン)の目が見えなかった子供時代を
演じてます。一方のジユルの少年時代を演じたチョ・イアンくんは、
「涙の女王」でヒョヌ(キム・スヒョン)の子供時代を演じ、
あまりのキラキライケメンぶりに視聴者がザワついたあの子です。
・ソウルのお医者さん役を演じたナ・チョルさんは、
2023年1月に突然の体調不良によって亡くなられました。
いろんなドラマに出演されていたので
本当にこれからの人だったんだよなぁと思うと切ないです。
チュ・ヨンウにはこれからも期待!

