韓国ドラマはアロマです(仮)

韓国ドラマのまとめが増えてきたので、こちらで管理することとしました。辛口気味に好き勝手なことを言っています。ネタバレを多く含みます。未視聴の場合は回避をお願いいたします。

韓国ドラマ「 秘密の女 」

先輩レンタルDVDシリーズです。

 

久々の100話越えでしたが…もう長編は見たくない…(笑)

 

日本題:  秘密の女

別タイトル:  裏切りの花束をあなたに

韓国原題: 비밀의 여자 (秘密の女)

英題:  Women in the Veil

 

脚本 :  イ・ジョンデ

演出 :  シン・チャンソク

KBS2 で 2023年3月14日から8月4日放送(!)全103話です。

 

トンデモ度: びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

騒音被害度: びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

なにいってんの?度:  びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

先に私の視聴中の感想書いちゃいますけど。

「今でこそ韓国ドラマは世界中から注目される大規模コンテンツになっているが

それまでにはこういうトンデモドラマで失敗を積んできてこその成果なんだな…

古くからの韓国ドラマの歴史の礎の一つとなっ……」え??2023年作品 ?

 

【 あらすじ ストーリー 】

財閥YJグループの御曹司ユジンと結婚したギョウルは清純で心優しい女性。

彼女は友人エラが夫と不倫関係にあることも知らずにいたが

彼らの企みで数々の困難に遭遇し、植物状態となる。

一方、財閥令嬢のセリンは、元家政婦の息子で片想いの相手テヤンの

殺人の冤罪を晴らそうとしていたさなか、姉のセヨンを失う。

ギョウルの父が犯人として逮捕されて、ギョウルの一家に復讐を誓うセリン。

病室で眠るギョウルに近づいた時、2人は雷に打たれその瞬間、

互いの魂が入れ替わってしまう。

 


画像以降、キャスト一覧があります。

ネタバレしていますが、読んだところで

意味がわからないと思いますが念のためご注意を。



【 登場人物 キャスト 】

YJグループ後継者の嫁 チョン・ギョウル :  シン・ゴウン

令嬢育ちのオ・セリン:  チェ・ユニョン

 

ギョウルの夫/YJグループ後継者 ナム・ユジン: ハン・ギウン    

YJグループ室長/ユジンの愛人 チュ・エラ(キム・ヒョンジョン):  イ・チェヨン    

セリンの片想い相手/家政婦の息子 ソ・テヤン(ナム・テヤン):  イ・ソンホ   

 

≪ギョウルの家≫

ギョウルの父 チョン・ヒョンテ:  チェ・ジェソン

ギョウルの母/ヒョンテの妻 ユン・ギルジャ:  パン・ウニ

ギョウルの兄/YJグループ法務チーム長   チョン・ヨンジュン: イ・ウンヒョン

ギルジャの妹 ユン・マルジャ:  ユン・ジスク   

 

ギョウルとユジンの娘 ナム・ソイ(ソ・ハヌル):  キム・テヨン

 

≪ユジンの家≫

ユジンの祖父/YJグループ名誉会長 ナム・マンジュン:  イム・ヒョク

マンジュンの長男/知的障害 ナム・ジソク:  パク・ヒョンジュン

マンジュンの次男/ユジンの父/YJグループ会長  ナム・ヨンソク:  イ・ジョンウォン

ユジンの母/ヨンソクの妻 チャ・ヨンラン:  キム・イェリョン

ユジンの妹 ナム・ユリ:  イ・ミンジ   

 

≪セリンの家≫
テヤンの母/セリン宅の元家政婦 ソ・ジョンヘ:  キム・ヒジョン    

セリンの姉 オ・セヨン:  イ・スラ    

セヨンの子供時代:  キム・ガヒョン 김가현

セリンの子供時代:   キム・ソア 김서아

中学1年の時のセリン:  シン・ユンジュ 신윤주

セリンの叔父(筋肉ムキムキ) イ・ヨンス: イ・ジョンヨン 

中学2年の時のテヤン:  オク・ジェフン 

 

≪YJグループ≫

企画チーム:  イ・アイ

企画チーム:  ムン・スビン

法務チーム代理/エラの手下 モ・スンヒョ:  ホン・アルム

売店を調査する監査チーム:  キム・シグク    

YJグループ常務:  ヤン・ジェウォン    

清掃員:  キム・ウィシン

売店店員:  キム・テヨン

売店マネージャー/エラに横領疑惑をかけられる:  심려진

キム秘書:  チョン・インホ

 

ヨンソクの元秘書 ピョン・サングク:  イ・ミョンホ

ピョン・サングクの恋人/モーテル運営 ミヒ:  チェ・ミンヒ

 

セリンの見合い相手 キム・ソンジュン:  クム・ホソク(特別出演)

ヒョンテと同じ拘置所の入所者:  キム・ジンソ(特別出演)

ヒョンテと同じ拘置所の入所者:  チェ・ワンスン(特別出演)

ヒョンテと同じ拘置所の入所者: キム・グァンイン(特別出演)

ヒョンテの拘置所の刑務官 ペク・ソンミン:  ペク・ジェジン(特別出演)

ユジンの友人 チャンス(7.29話):  チョン・フィウク(特別出演)

マルジャの友人/ヨンスの見合い相手 スッキ:  キム・ボラナ(特別出演)

マルジャの見合い相手 ソルナム:  キム・ヨンミョン(特別出演)

ヨンソクの指示でヒョンテを殺害した看護師:  ソル・ウイン (特別出演)

賄賂問題を記事にした記者 パク・ミンヒョン:  チ・ヒョヌ(特別出演)

マンジュン常連の時計店の主人 ソン社長:  ユ・スンボン(特別出演)

ニュースキャスター:  カン・ソンギュ(特別出演)

 

便利屋/臓器移植ブローカー:  チェ・イクジュン

テヤンの事件の被害者の母親:  ハン・ボッキ(ハン・ボクヒ)

テヤンの事件の現場だったクラブの当時の社長:  チェ・ギョシク

エラの手先 ソン・ビョンチョル:  イム・ジェグン

ビョンチョルの母:  チョン・ヨングム

エラのニセ恋人/宅配配達員 パク・ドンフン:  ナム・ジョンウ

エラが暮らすシークレットオフィステルの管理人:  オム・テオク 

本物のエラ/エラの妹 キム・ヒョンジョン:  ナム・サンジ

エラの5歳の時: イ・アリン 이아린

ソイを誘拐/ジョンヘの知人 ソ・ギョンスク:  キム・ガヨン

ョンスクの友人(51話):  キム・ミオク

エラの昔の大家(24話):  チ・ソングン

エラの叔父/イ・オクソンの弟 イ・ドクベ:  ペ・ドファン

ヒョンテが脱走に使った車の持ち主牧師:  パク・ジュンファン

ギョウルの転落事故の担当刑事:  チョン・ハンビン

セヨン死亡事件担当 ソギョン警察署刑事 キム・ヨンス:  チョン・スンウ

警察官: パク・ジンガム

児童施設の院長:  イ・ヒョンスク

テヤンの仕事の雇い主:  ユ・ピルラン

テヤンの見合い相手 チョン・ヘイン:  ファン・ミナ

行方不明捜索チラシのホームレス男(40.41話):  パク・ヨンボク

ホームレスの友人:  イ・ボンハ

VNグループ会長 パム会長:  ソン・ドンヒョク

YJグループのベッド店のクレーマー(24回):  チャ・サンミ

ゴールドリゾート社長 ソン社長:  ミン・ジュンヒョン

ユジンに賄賂を与えた大韓産業 シンチョル代表:   ハ・ナムウ 하남우

ヨジョングループ企画チーム長/特許を盗む タク・スンホ:  パク・シヌン 

ヨジョングループ産業スパイ:  チェ・イソン

チェイル病院院長:  チョ・ナミ

チェイル病院医師:  イ・ジュニ

チェイル病院に入院する少女/目撃者 イ・スル:  パク・ソルハ 박설하

ハンソン医療財団傘下の療養院の院長:  ソン・ソングン 

ハヌルの肝臓を診る担当医:  パク・ジョンオン

ギョウルが通っていた婦人科医:  チョ・スンヨン

ギョウルの目を手術する医師:  イ・ドヒョン

セリン(ギョウル)を後援する医師:  チョ・ナムヒ

ヒョンテが入院していた病院の院長:  チョン・ビョンホ

ヒョンジョンの母の遺品をマンジュンに届ける看護師(85話):  ソ・イェヒ

セヨンの担当医:  ミン・デシク

ナム家の主治医:  イ・ウソク    

ユリが入院した病院医師/ヒョンテの死にYJ関与を証言:  ソン・ドンス

露天商のおばあさん:  チュ・ブジン  

偽のナム・ソイ/露天商の孫(性格悪し) スジョン:  ジミン

投資会社パンドラインベストメント代表 アレックス: チ・サンユン

アレックスの父/YJグループの取引業者/倒れて死亡:  ユン・ボクソン

サムジョングループ代表: ハミン

テハン産業代表 シン代表:  ハ・ナム

WINホテル韓国支社代表 パク・ミンギ:     


イ・ドクベの賭博仲間 ジョンピル:  イ・ジンモク

麻薬の売人:  ユ・ドクヒョン

エラを追いかける男: イン・ソンホ

ハヌルを誘拐しようとしたおばさん:  ソ・ウンジ

マルジャが働くベッド店のエロ客(67話):  イ・ジェウク

ヨンスの一泊二日研修で説明してくれる職員: 김호

ヨンランが買収したシャンプー屋の配達員:  チョン・ヨンシク

シャンプー店の客(79話):  イ・スンア

セリンにコーヒーをかけようとするホテルスタッフ:  チャン・ウンソ    
    
テサン日報記者 チェ・ジンジュ: 

経済マガジンMC:  チョン・ヨンシル

記者: ハン・ジェミン

マンジュンの昔の秘書:  カン・ジョング

ヨンスの初恋:  ホ・インヨン

一連の事件の裁判の裁判長:  イ・ビョンシク

テヤンらに殺人者だといって塩をかけた魚屋: 허경

ジュエリーショップ店員:  ソル・ギョンウォン

コンビニ配達員(33話):  イ・ムニョン

宅配会社の従業員:  カン・ヒマン

ナム・ヨンジン:  ソル・ジョンファン

ミジョン:  ソ・グァンジェ

オ課長補佐:  ホン・アルム

グレーパーカーでエラと会う男: ソ・ドンヒョン

【超個人的感想と記憶メモ】

・『狂気に翻弄された驚きのストーリーはマクチャン慣れした

韓流ファンからも大喝采』という評判を目にしたんですが、本気の話?

 

・KBSドラマあるある。「え?20年前の作品じゃないの??」

今作も2023年の作品には到底見えない。

平ったい画面と舞台?ってぐらいの明るい照明、みんな正面むいて全員立ったり

同じ店セットで構図固定とか…

豪邸なのに狭いソファにぎゅうぎゅうに座らされててエラはソファに座れず

スタジオの隅にでもあったような簡易イスで座らせられてるし(笑)

吉本新喜劇なの?

“思いが強すぎて魂が入れ替わった”とか言い出すし、身内ですら

「そうか…そんなこともあるか…」ってはぁぁぁ??(半分楽しんでます)

 

・とにかく長い。うるさい。イライラする。

みんな頭イかれてる。でもこれぞマクチャンなの?

あまりに苛々するので途中字幕だけ読みながら早送りで視聴。

途中で辞めることも考えたのだが、「40話も見ちゃったし…」

「半分まできたし…」で辞めきれず。

 

・間違いなくヴィランとして作品を背負ってるのはエラ。

復讐のためとはいえ、とんでもないことをシデカシまくる。

が、それを超えるぐらいのキャラなのがセリン。

セリンはヴィランというわけでもないのに元々にしてヤバい。

癇癪が酷いし、ストーカーだし、いくら親がいないからって

あれは強制入院レベル。

 

・初回で、今後の展開がプロローグ展開されて、

その後「みんな知ってるよね?」な勢いで出演者が勢ぞろい。

あまりに人数が多いので関係性を探りながら把握に全力でいると

序盤からキスシーンやら少しセクシーな場面が連発。

展開がめちゃくちゃなんだよ!

途中であまりに人があちこちから出てきて、ぎゃあぎゃあ騙し合いをするので

一旦整理しようとネタバレ覚悟でキャスト一覧を検索し覗いてみると、

キャスト説明が全然わからない(笑) 「…の姿をした○○」?はぁ?

 

・金持ち一家にありがちな失礼を平気で言う世間知らずな母、

とんでもない💩だが根は単純なバカ息子

バカ息子たちを生み出した張本人なのになぜか常識人の家長。

恐ろしいほど鈍感で人を信じ込みやすい超弱者なヒロイン。

身内を殺されたとかいうデカい恨みを抱き復讐に燃えるヴィラン

お人よしで善人で泣く係を一手に引き受けるヒロインの母。もはや形式美。

 

・途中で、「キムチでビンタがトレンドな韓国マクチャンドラマだもんな…

そりゃ魂が入れ替わるぐらい日常だよな」な心境に。

・すごい数の出演者なのに、キム・ヒジョンさんぐらいしか知らない。

ちょい役で過去に観たドラマに出てたりする俳優さんもいたけど、

記憶にない人ばかり。

 

・最初から最後まで微妙な悪役(というかバカ)のポジション、

💩夫のナム・ユジン。この役はイル(조성현)が演じる予定だったが

飲酒運転+運転手すり替えで降板。

二世タレントのようですが、お父さんも色々と疑惑ありな方です。

リアルユジンじゃん

結局、ハン・ギウンさんが演じてます。あの鼻から口のあたりの

あのタラシ顔というか…なんていうの?あの顔のタイプ。

(なにげにお母さん役のキム・イェリョンさんと口周りが似ているもんで

本当の血筋かと思いました)

彼は双子らしく、同じく俳優のお兄さんがいます。


・警察という組織が存在しない世界だし、個室の会話が

全部筒抜けの企業もなかなか。

・エラもギョウルも、電話一本で犯罪工作(または捜査)を

指示できる。犯罪も배달サービスあるの?

誰が24時間手伝ってくれてるのよ?

・エラがここまでの狂人(笑)になった理由が50話あたりで

やっとこの登場。遅くない?5歳の時に母を死なされて

+💩な叔父のせいで、命まで狙われかけて身を隠しながら

母の死の原因のマンジュン会長一家を滅ぼそうとしていた。

エラのヒステリック感とか犯罪を地道に起こす感とか

やってんなー…と引く感じで観てたんですけど、

顔がどんどんやつれていくし、しんどそうだし(笑)

放送中は町中とかで非難されるだろうし、

心身ともにきついんだろーなとかそんなことを考えてました。

エラ役のイ・チェヨンさん、彼女のインスタを観てると

よく日本を旅してお酒を楽しんでいるみたい(笑)少し好感。

 

・最初のギョウル(笑)を演じたシン・ゴウンさんは

日本のドラマ「アンナチュラル」がリピートドラマらしい。


・復讐をしたい性格悪い女vs癇癪持ちで性格が歪んだ性悪女セリの

どっちがまともなのかの争い。どちらもまともじゃない。

・事故で頭を打ち、小学生レベルの知能になってしまった財閥次男を演じた

パク・ヒョンジュンさん(1970年生)。(事故は兄の仕業だったんだけど)

元々はその恋人だったテヤンの母を演じるキム・ヒジョンさん(1970年生)。

この二人が出会った頃の大学生時代を本人に演じさせるのは

さすがにキツいって。さすがに。

 

・企画チーム内にいる普通の社員を演じたのは 

「町の弁護士 チョ・ドゥルホ2」で女殺し屋ハン・ミンを演じた

ムン・スビンさん。ハン・ミンがエラの味方だったら速攻勝負ついてたかも。

・ギョウルが妹だと知らされて(土壇場に来てもトンデモ設定を

載せてくるさすがマクチャン)、一番のヴィランだったヨンスクと

やりあうエラ。エラは頭を殴られるが命は取り留める。

その後数々の罪で刑務所へ。事情を知ったギョウルが面接に来るが

頭を殴られたことで失明したことを(もう一つ不幸追加!)

ギョウルに悟られないようにする(冒頭のギョウルの失明返し?)

ヨンスクは無期懲役、息子は10年の刑を終えて宅配業に。


・残ったみんなは一緒に暮らすことに。テヤンとの結婚は保留。

実の親(刑期中)とテヤンとの関係の説明ができる年になるまで

母とハヌルは一旦留学。10年の月日が流れ、帰国し再会して愛を

確かめあいセリン(中身はギョウル)とテヤンは結婚。

兄はユリとラブラブ。

 

あーーーー終わったーーーーーー!

 

もうしばらくの間は、100話というより30話越えの

ドラマは勘弁してほしい(笑)。