先輩レンタルDVDシリーズです。
日本題: 殴打誘発者たち
韓国原題: 구타유발자들
英語題: A Bloody Aria
韓国公開日: 2006年5月31日。117分
監督・脚本: ウォン・シニョン
(「サスペクト 哀しき容疑者」「殺人者の記憶法」など)
【 あらすじ ストーリー 】
ベンツでご機嫌にドライブをしている声楽教授と、
助手席には元教え子の若い女性。
彼女はミュージカルのオーディションに来て、その審査員が
かつて師事した教授だった。
そのまま車で郊外の人気のない山間部までドライブに来てしまった。
教授は彼女にセクハラを始め、しまいにはレイプしようとする。
彼女は山中に逃げ込み、教授は河原に取り残される。
彼女は人が入った麻袋を地中に埋めようとする不良を目撃し
教授は毒を飲ませた鼠を餌に鳥を捕まえる野蛮な男に出会う。
【 登場人物 キャスト 】
交通警察官 イ・ムンジェ: ハン・ソッキュ
チンピラたちの親分 ポンヨン: イ・ムンシク
狩りをする男 オグン: オ・ダルス
赤髪の不良 ホンベ : チョン・ギョンホ
いがぐり頭の不良 ウォルリョン: シン・ヒョンタク
音楽大学出身/ヨンソンの教え子 ソ・インジョン: チャ・イェリョン
声楽科教授 ヨンソン: イ・ビョンジュン
拉致されている高校生/ムンジェの末弟 イ・ヒョンジェ: キム・シフ
牽引車運転手: チン・ヨンウク
耕うん機の老人: ユン・ドクス
スジン(電話の声): チョン・ウンジョン
【超個人的感想と記憶メモ】
・2006年と、今から20年前(!)の映画。
当然のごとく出演者皆様若い。
・感想を一言にまとめるなら「何を見せられたんだろう」です(笑)
金返せふざけんなレベルということもないんだけど
(そもそも借りてるDVDですし)
ひたすら暴力的でゲスい。ほぼ暴力。
・血は流れるけど、「イタタタタ…」と目を背ける残虐タイプのものではない
(文字通り殴打の連発なんだけどエグるとかはないの意)
・OPの鳥がめっちゃ怖い。それをバッドで打ち殺す男も怖い。
・まるでポンヨンが主役の物語だが、元々ハン・ソッキュに
ポンヨン役でオファをしたがソッキュ氏が台本を読んだところで
ムンジェ役を希望。それでムンジェ役はイ・ムンシクに。
出番は少ないが主役の名になっているのはそのため。
・エロ声楽教授が自分の教え子だった女子大生を襲うし
女子大生は女子大生で教授のコネを使いたくて媚をうるし
村の人々は、村の人間、動物以下にみられてるし警察官すらも酷いし。
唯一まともなのは高校生ぐらい?(でも銃を盗んでるけど)
とにかく、いい人は一人も出てこない。
・一番悪いと思う人を話し合ったら、互いの性格がわかる
心理テストになるかも。私は教授かな(笑)
・違法薬物だと思ってムンジェが舐めていた白い粉は、殺鼠剤。
腹痛を起こす→川に転落死、といったことだったらしい。
自分の校内暴力加害者の責任とって自ら死んで落とし前を付けたのかと
思ったけど、違ったね。弟は助かったのかな。
・何が一番怖いって、ほぼ生のサムギョプサル
食わされていること。
以上です。