韓国ドラマはアロマです(仮)

韓国ドラマのまとめが増えてきたので、こちらで管理することとしました。辛口気味に好き勝手なことを言っています。ネタバレを多く含みます。未視聴の場合は回避をお願いいたします。

韓国映画「22年目の記憶」

先輩のレンタルDVDシリーズ🎥

 

日本語題:  22年目の記憶

韓国原題:  나의 독재자 (私の独裁者)

英語題:  My Dictator

 

監督: イ・ヘジュン

脚本: イ・ヘジュン/ パク・チョルヒョン

2時間8分。

 

韓国公開日:  2014年10月30日

日本公開日:  2019年1月5日

 

【 あらすじ ストーリー 】

1972年、南北共同声明により、南北統一のムードが高まる朝鮮半島

韓国中央情報部(KCIA)は南北首脳会談に備えて様々なシナリオと

その結果を用意し、そのためのリハーサルを行うべく

極秘のオーディションを開催する。

そのオーディションの目的は、北朝鮮の指導者である金日成の代役を

演じる俳優を探すことだった。

オーディションで選ばれたのは売れない舞台役者キム・ソングン

ソングンは大学の演劇科教授のホ・サムウンとKCIAの拘束下にある

学生活動家の指導を受け金日成役になりきる為に猛特訓を受けるも

南北首脳会談が開かれることはなく、ソングンは会談のリハーサルに

呼ばれる事はなかった。

だがその後も、ソングンは自らを金日成だと思い込むようになる。

22年後の1994年、マルチ商法のセールスマンになっていた息子の

テシクはとある出来事をきっかけに父親のソングンを訪ねる。

やがて南北首脳会談の開催が決定され、

父親のソングンの出番がいよいよやってきた。

 

ひとこと感想。

公開された当初に観ていたら、もう少し面白かったかもしれない。

今(2026年現在)見たら、役者さんたちの若い頃がたくさん見れて

違う意味で楽しいんですけど(笑)

 

以下、キャスト一覧があります。

 

 

【 登場人物 キャスト 】

売れない舞台俳優/金日成になりきってしまう俳優  キム・ソングン: ソル・ギョング

ソングンの息子/マルチ商法販売 キム・テシク: パク・ヘイル

テシクの子供の頃: パク・ミンス

テシクの中学時代: ソン・ユビン

ソングンの母: ソン・ヨンスン

KCIA オ長官: ユン・ジェムン

演技指導/演劇科教授 ホ・サムン: イ・ビョンジュン

台本・思想教育係/長期収監の学生運動家(ソウル大学国文科)

                                                        イ・チョルジュ: イ・ギュヒョン

テシクに思いを寄せる女性 ソン・ヨジョン: リュ・ヘヨン 

未来創造企画(高利貸し) ペク社長: ペ・ソンウ

ペク社長の手下: ソン・サンギョン

劇団仲間 キチョル:  イ・ジュンヒョク ←昼に浮かぶ月の弁護士

舞台演劇演出家:  チョン・インギョム ←Born Againの怖い父

演劇演出助手:  ペ・ユラム ←模範タクシー

演劇の先輩:  キム・セドン

リア王役の俳優:  チョン・ヘギュン 
リーガン役 イ・ガン:  イ・ファジョン 

舞台俳優: キム・デミョン  ←賢医
  
里長:  シン・チョルジン

派出所長:  イ・ジャンユ

撤去班長:  キム・ヒチャン

テシクの担任教師: シン・ムンソン 

テシクの学校校長: ミン・ギョンジン

スーパーの主人: キム・ヨンウン ←ヴィンチェンツォ

へそ出しTシャツ女性: チェ・スビン

ソングンの家 大家 男: ソン・ソンチャン

ソングンの家 大家 女: ペク・キョンユン  

中華料理店配達員:  パク・ヨンソ(特別出演)

拷問チーム長: パク・ジファン ←私たちのブルースのお父さん

電気拷問担当: ホン・ギジュン ←ストーブリーグなど

水拷問担当: ホ・ヒョンギュ

案内兵: パク・チェチョル

オーディションスタッフ: チョン・ヨンギ

オーディション俳優: キム・ドワン

オーディション俳優: キム・ウォンジン

オーディション俳優: キム・チョルファン

オーディション俳優: ナム・ヨヌ

オーディション俳優: ユン・ジナ

KCIAの施設でソングンが目撃したオ長官と歩く役者: キム・チョルム

状況室: イ・シンソン   

大統領府警護員: ナム・ユノ

兵長: キム・ガンヒョン (特別出演)

オ課長の取り巻き: クォン・ヒョク

オ課長の取り巻き: イ・ホヨル

韓国大統領: チョン・ググァン

大統領府警護員: ナム・ユノ

ソングンの療養院院長: キム・ジャヨン

ソングンの担当看護師: チャン・ソヨン ←よくおごってくれる…の親友

脳神経外科医師: ホ・ジュンソク

 

【超個人的感想と記憶メモ】

ソル・ギョングだからハズれることはない。

私らの知る金日成ソル・ギョングの姿形があまりに遠すぎるので、

どういう……?という不安感で視聴が始まった。

 

・舞台は1972年から始まる。父親はリア王を演じたいという願いを持つ

売れない舞台役者。

妻が病気で死にかけていた時も役者を辞めることができず、

今は年老いた母と息子の3人暮らし。

やっと代役で舞台の上にあがっても緊張でセリフが飛び、

息子の前で大恥をかく。それを悔やんでいたところに

とんでもないプロジェクトの“大役”が舞い込んでくる。

貧乏でも仲が良かった3人家族は、そのうち家が買えるほどの

大金を手にするが、父親の役へののめり込みが酷くなっていき

息子との関係にも大きな影響が出てきてしまう。

 

・1994年に時代は流れて、息子テシクが大人になっている。

マルチ商法はするし、借金はするし、女も遊んで捨てる。

父親のことは、療養施設に入れっきりで放置状態。

この大人テシクを演じるのが「別れる決心」の

パク・ヘイルで、そんな荒れたて金もない男なのに

品があるし色気あるし哀愁あるしで、やばい✨
 
・テシクと軽く関係を持つ女の子が、我らの?ボラ姉さん
(リュ・ヘヨン)テシクにとっては唯一の癒しとなる。
 
・父がなぜそこまで役者にこだわるのか、さすがに家族の命が
危うい時にまで辞められなかったのか、がもう少し見たかった。
 
・絶対、原題直訳の「私の独裁者」のほうが意味が
分かりやすかったと思うなぁ。

 

・感想をまとめると

「役者の家族は売れても売れなくても大変」の一言につきる