韓国ドラマはアロマです(仮)

韓国ドラマのまとめが増えてきたので、こちらで管理することとしました。辛口気味に好き勝手なことを言っています。ネタバレを多く含みます。未視聴の場合は回避をお願いいたします。

韓国ドラマ 「 私たちが出会った奇跡 」

日本題: 私たちが出会った奇跡
韓国題: 우리가 만난 기적 

 

脚本 :  ペク・ミギョン
演出 :  イ・ヒョンミン / チョ・ウン

 

2018年4月2日から5月29日までKBS2で放送。全18話。

先輩レンタルシリーズのDVDもまもなくやっとのこと(笑)完了。

ほぼKBS(日本でいう所のNHK)だったので、

NHK嫌いを自他ともに認める私的にはどうも苦手意識が…

 

しかし、この作品は大好きなラ・ミランさんが出てますし!

頑張って(笑)完走できました。

 

【 あらすじ ストーリー 】
エリート銀行員のヒョンチョルA(キム・ミョンミン)は

家庭を顧みず会社の同僚に愛人を持つ冷酷な男。

妻のヘジン(キム・ヒョンジュ)は密かに離婚を決意し、

夫の反対を押しのけパートを始めていた。

そんなある日ヒョンチョルは事故に遭い意識不明に陥る。

 

時を同じくして、平凡ながらも幸せな家庭を築いていた

中華料理屋を営むヒョンチョルB(コ・チョンソク)も

銀行で融資の相談に出かけたあと、交通事故を起こしてしまう。

偶然にも同姓同名、誕生日も同じ2人だった。

 

軽傷で運び込まれた中華料理店のヒョンチョルと

車が何度も横転し瀕死の重傷を負った銀行員のヒョンチョル。

 

銀行員ヒョンチョルを天界から迎えに来ていた新人死神・アトは

すっかり勘違いして軽傷の中華料理店のヒョンチョルを死なせてしまう。

 

中華料理店のヒョンチョルはあれよあれよと家族の悲しみの中、

荼毘に付され火葬。慌てたアトはヒョンチョルBの魂を

ヒョンチョルAの肉体に戻してしまった…

【 出演者 キャスト 】

神話銀行江南支店長 ソン・ヒョンチョル(A):  キム・ミョンミン

ヒョンチョルの青年時代:  キム・ユンホ    



ヒョンチョル(A)の妻 ソン・ヘジン: キム・ヒョンジュ 

ヘジンの少女時代:  ペ・ユンギョン



中華料理店「マノジャン」店主 ソン・ヒョンチョル(B):  コ・チャンソク 

ヒョンチョル(B)の青年期:  ソ・ドンオ

ヒョンチョル(B)の妻 チョ・ヨナ:  ラ・ミラン   

ヨナの少女時代:   ユン・ダンビ 


 
神界の営業チーム新人職員 アト:  カイ(EXO)

神界の近衛隊長/11894の人格 マオ:  キム・ジェヨン(HALO)

マオの人格のひとつ:  キム・ジェギョン(Rainbow)(特別出演) 

《銀行支店長ヒョンチョルの家族》

ヒョンチョル(A)の母 ファン・グムニョ:  ユン・ソクファ   

ヒョンチョル(A)の妹/女優 ソン・サラン:  ファン・ボラ   

ヒョンチョル(A)の長男/中学生 ソン・ガンホ:  ソ・ドンヒョン   

ヒョンチョル(A)の娘/小学生 ソン・ミホ:  キム・ハユ    

《中華料理店ヒョンチョルの家族》

ヒョンチョル(B)の父 ソン・モドン:  イ・ドギョン 

ヒョンチョルとヨナの娘/中学生 ソン・ジス:  キム・ファニ

ヒョンチョル(A)の友人/神話銀行警備員/元消防士

            タップリ(ホ・ドング): チェ・ビョンモ

タップリの青年時代: キム・ホンギョ



《神話銀行》

頭取/ヒョンチョルの大学の先輩 キム・サンジョ:  チョン・ハニョン   

盤浦支店長→人事部長 ウ・ジャンチュン:  パク・ソングン

ヒョンチョル(A)の愛人/江南支店次長 クァク・ヒョジュ:  ユン・ジヘ  

江南支店副支店長 ユク・バンウ:  チョン・ソギョン 

江南支店次長 キム・チュンマン:   イ・ムセン

江南支店代理 ハ・スビン:  チェ・ソンウォン

江南支店課長 パク・ジョンウォン:  パク・グンロク

江南支店アシスタントマネージャー ソ・ヒジュ:  イ・ボムソリ

融資候補先 オソングループ イ会長:  ハン・ジョングク    

融資相談 ソンジンバイオ イ・スンオ社長:  イ・ドンヒ

貸金庫を借りている顧客:  チャ・ヨンオク

懲戒委員長:  ウォン・グニ    

懲戒委員:  クォン・ヒョクス    

懲戒委員:  ペク・ソンイル    

副頭取の娘/コネ副支店長 ヤン・ヒョンス:  チョン・エヨン

神話銀行事件の担当検事:  キム・サンイル

妻が入院中 パク・ジョンウォン:  パク・グンロク

 

ヒョンチョル(B)の事故担当/江南警察署刑事 パク・ドンス:  チョン・ソクホ  

パク・ドンスの同僚刑事 オ刑事:  イ・サンフン

《グローバルマーケットTarget Penny》
ヘジンの同僚/カスタマーセンター職員 イム・ドヒ:  ファン・ソクチョン    
韓国支社代表 クム・ソンム:  ジョセフ・リー 


ヒョンチョル(A)の担当医:  イ・ソファン    

ヒョンチョル(A)を担当した葬儀屋 チャン医師:  キム・ウォネ (特別出演)

ヒョンチョル(A)の担当医:  イ・ジュニ    

ヒョンチョル(A)が告解した教会の神父:  キム・スロ (特別出演)    

ヒョンチョル(B)の担当医:  ミン・デシク
ヒョンチョル(B)の中華料理店の元社長:  イ・ジュンヨル
ヒョンチョル(B)の車に細工した男 チャン・ギチョル:  カン・ソクウォン?
ヒョンチョル(B)の事故車両を調べた整備士:  チェ・ギョシク
ヒョンチョル(B)の兄:  パク・チュンギュ        

ジスの中学校の友人 チョン・ヨンジュ:  イ・ウンセム
ガンホの中学校の友人 イム・ホタク:  キム・ジンソン    
ガンホの中学校の友人 ホ・テウォン:  チャン・ジェウォン    
ガンホらの担任教師 タク・マンシク:  アン・チャンファン    
    
スーパーの迷子の子供:  キム・ジファン

ガンホらを泊めた寺の住職:  パク・グィスン    

ヒョンチョル(A)が通うジムのトレーナー ジェシカ:  レイ・ヤン(特別出演)

マオの変身/グムニョが相談をした精神科医 

                                                     ソ・ミンジュン:  ユン・ダフン(特別出演) 

サラン出演ドラマ「愛と戦闘シーズン3」監督:  チョン・サンフン(特別出演)

テレビ局局員:  パク・ヨンス    

「それが知りたい」のMC キム・マンジョン:  キム・ミンジョン(特別出演)

ミホの英語塾の職員:  キム・ミンチェ

モドンの担当医:  ユン・ヒウォン  

ヨナの保険外交員の同僚 ジンスママ:  キム・ミファ

 ヨナの保険の客:  チョ・ヘソン

ヨナの保険の客:  キム・ユンジュ

ガンホとジスを尋問した警察官:  ウォン・ジョンソン 

ヨナの担当医:  パク・ヨン    

ヒョンチョル(A)の先輩/金融監督院の人:  イ・ビョンシク

闇金の人:  パク・ジュンギュ(特別出演) 

以下、個人的感想と記憶メモです。

ネタバレ…というか好き勝手な感想が書かれています。

ご注意ください。


【超個人的感想と記憶メモ】

・オープニングの音楽がザ・KBSって感じ。

 

・一話で、ガッツリ嫌な男の銀行員ヒョンチョルから始まり、

派手な車の横転で血が流れて、あっという間に死んで。

その葬式に関わるのが妹のファン・ボラさんだし、

葬儀を執り行ってる最中、遺体が動いて驚くのが

キム・ウォネさんとメンバーがコメディーじゃん!な流れが

違和感あるぐらいだったのに、主人公が生き返ったとたん、

魂がコ・チャンソクさんに入れ替わってるものだから、

お菓子吐き出して(笑)。周囲がみんな驚いて倒れて…

さっきまでの堅物銀行員が!急にドリフのノリに!

ほぼ初対面の俳優、キム・ミョンミンさんの技量に驚かされたというか。

「あれ?苦手だと思ったKBSドラマだけど

面白そうじゃん」と一気に引き込まれました。

あと、ファン・ボラさんが安定して爆発したコメディエンヌで

安心しました。あとちなみに、銀行員の妻が働きに出ている先の

同僚がファン・ソクチョンさんというゴリゴリのコメディline。


・初めましてだと思っていたキム・ミョンミンさん、

「長沙里9.15」に出ていらっしゃいましたね。


わからんよ、これは(笑)。

ちなみに、未視聴ですけど「白い巨塔(韓国版)」にも

ご出演とのことですが…とても“出ていそう”“似合いそう”

 

・同姓同名、生年1976年生まれだけでなく月日も一緒の男性2人。

1人は苦労人で、やっと自分の店を持つことのできた中華料理店店主。

妻と一人娘と父親と暮らしている賑やかな人。

もう一人はコメンテーターも務めるほどの若手やり手の銀行支店長。

美人の嫁と二人の子供、愛人までもいる冷酷な男。

本来は支店長が死んで、それで終わるはずが

命の取違で中華料理店のほうを死なせてしまった神のミスで

物語が進んでいきます。俺は身体は変わってしまったけど

生きていると元の家族に伝えたい中華料理店店主と変人だと思う

中華料理店家族のやりとりとか笑えましたし。

前半は面白かったんだけどなぁ。

 

・暴言を吐くとかではないが、精神的虐待に近い態度を

家族に対してとる銀行員のヒョンチョル。同じ銀行内で愛人まで

作っていて最低夫。唯一の長所は金の稼ぎと見た目ぐらい?

そんな夫に対して、妻は離婚届を名前入りで既に渡していて

離婚後の生活を支えるため働きにも出てる。

その体の持ち主が死んで、取り違えで死んでしまった中華料理店

店主の魂が入り込んだとたん、まぁ、良き家族人だった店主と

精神的に接することになった妻は、最初は戸惑っていたけれど

次第に「以前の優しかった旦那がパワーアップして帰ってきた」

程度に考えているのか、離婚を取りやめようとするんですよね。

あれほど冷酷だった夫が人が変わったように(実際変わってる)

優しくなったからって疑わないほうがおかしい。

でもさらにおかしいのは、元々の妻(中華料理店妻)は自分の父

である舅の面倒を看ながら、家族のため働きに出て頑張ってるのに

美人妻のほうに「好き」という感情を抱き始めてるヒョンチョル!

初めて好意を表した回では、うげぇ!って叫んだよ(良い視聴者だ)

どこがいいわけ?まだ冷酷な時代の夫の面影を見てるから

怪訝な態度ばかりだったし、美人なこと以外、いい所あった?

えー、ちょっと待って。このドラマをリアルタイムで見ていた

視聴者ヨロブンはどう思っていたのか感想聞かせてよ!な気分に。

(こんなに物語に真剣に腹立てるなんて視聴者の鏡)

 

・完全に中華料理店のヒョンチョルに入れ替わったわけではなく

銀行員ヒョンチョルの肉体と中華料理店ヒョンチョルの魂が混ざり、
両方の記憶を持つ新生ヒョンチョル(ほぼ銀行員寄り)が誕生。

なので銀行員の意識がより強く残っていて、妻に好意を…

ってことらしいんだけど、愛人や冷たく当たってきたことの反省とか

すごい軽く考えて甦ってきてんじゃん(# ゚Д゚)と腹立つ(笑)。

ちょっとこの体が優先されるのか、魂が優先されるのかは

脳死問題的な要素も含んで興味深い所はあった。

(けど、それが「恋情」優先なのは「えーーー」でした)


・銀行員妻は美しい上に、出来る人だから

働くスーパーでも「子供の頃に養子に出されたアメリカ帰りの

エリート若手支社長」に恋心を抱かれる設定。
この謎の欧米の風を吹かせて、年上のヒロインに恋する男性の設定。

医師チャ・ジョンスクのロイ・キム(ミン・ウヒョク)、

私の名前はキム・サムスンのヘンリー・キム(ダニエル・ヘニー)
今作のクム・ソンム(ジョセフ・リー)とお腹いっぱい定番。 

ジョセフさんのキャスティングに関して、脚本家が

「実はダニエル・ヘニーをという記事が出たが、話があったことは

事実。だけどスケジュールが合わなかった」と述べているそうで。

いかにも過ぎるわ(笑)。

ちなみに、この美しい妻の役は最初、チェ・ジウでキャスティングの

オファーがあったらしいけど辞退されたそう。

 

・もっと、この↑支社長と取り合いが起こって、妻のほうから新しい

生き方に踏み出すんじゃ…と期待していたけど、あれよあれよと

クム・ソンムの出番が立ち消えして薄ーーーくなっていった(笑)。

「母親を探しにきたけど見つからないから、アメリカ帰るよ」

思ったほど人気が出なかった?

代わりに一番の混乱の原因を作った「神」役のEXOカイくんの

サービスカットがどんどんどんどん増えて…

(神がミュージカル的なダンス始めた時はどうしようかと(笑))

気が付いたらずーっとヨナ(中華料理店嫁)の守護天使みたくなって

「ヌナ」と呼び出す始末。カイくんにヌナって呼ばれたら、そりゃ…

旦那を新しい妻に取られちゃっても、ま、いっか。

そして神は定番の「屋上の上」にいがち。

 

↓こちらは今回。

 

こちらはトッケビ

銀行イン息子たちが怪奇現象探して冒険していたけど

ビルの屋上にいったほうが遭遇のチャンスあり。

 

・中華料理店ヒョンチョルの父は66歳。息子が11歳の時に

連れ添った妻を糖尿病で亡くして以来、男手ひとつで育ててきた。

そんな世話になった実の父を、血縁のない妻に面倒みさせて

新生ヒョンチョルとして生きる…なんて筋が通らないでしょ。

豪邸に暮らしているんだし、父親を引き取れば

妻の再婚だって期待できるかもやしれないのに。

 

・ラ・ミランさんを「カントリーSexy」って(笑)

 

・銀行員妻ヘジンは、ラ・ミランさん演じるヨナを

「夫に手を出してくるおばさん」ぐらいにみてて、カフェでの

話し合いの席でも足を組んでて態度がでかい。イヤな感じ。

なのにあっちを選ぶんだ?

入れ替わった直後に元の家に戻り、俺は生きているって訴えた時に

気づいてくれればこんなことにならなかったのに。

気づかない妻が悪い!みたいな流れが本当腹立つ。

ちなみに、ヘジン役のキム・ヒョンジュさん周りにランコムがよく

出てきたけどPPLですかね?

 

・神が見守っていたはずなのに、今度は中華料理店の妻ヨナが

新生ヒョンチョルの目の前であっさり交通事故で死んでしまう。

病院に運ばれて死亡宣告。頭部の傷を治療していたと思うんだけど

事故直後の流血した状態のまま(拭いて傷口確認しろや)

血がついたままの顔に天冠を被せる(いやいや滲むだろ)

そういえば、車が二転三転の横転をした銀行員ヒョンチョルを

搬送してきた時も首を固定することなく揺らして運んでるし。

遺体の傍らで泣き崩れる娘。立ち尽くしている新生ヒョンチョル。

次の場面で、新生ヒョンチョルが自室にいるのに驚いた。

え?時間経った?葬式終わった?と思いきや、次に寝室へ。

寝ているヘジンの横で悲し気な表情の新生ヒョンチョル。

妻がそれに気づいて

「卵買いに行っただけなのに、随分遅かったのね」

え?繋がってんの?

泣いている娘を一人遺体に付き添わせて自分だけ帰ってきたん?

そして、ヘジンと熱い口づけ…えーーーーーー

葬式の手配とか遺体の手続きとか、まだ中学生の娘や

年老いた父にさせてる裏で??キスしてんで??

新生ヒョンチョルとしては、自分という存在が出来たせいで

周囲の人を巻き込み、元妻のヨナまで死なせてしまった。

(で、ここから「たられば」台詞が続く)

だから、新生ヒョンチョルとしての生涯を終わらせるための

挨拶ということなんだろうけど。

2人の事故が起こった時まで神の力を借りて「時を戻そう」と。

もう神役、ぺごぱでも良かったよね、ってなる。

だったらもう少し早くに時を戻してやればよかったやん。

(銀行のほうの事件の始末とかはあるにはあるけどさ…)

犯人捜しも神が手伝ってやればよかったってなるよね。

全ては神がミスったことがきっかけなんだから。

 

・魂が体をレンタルしているうちに、元の人格と

混ざっていく…という設定は新しい。

それを演じ切った俳優さんたちの力量も素晴らしい。

ただ脚本が途中からお粗末…演出も雑…

俳優さんたちの実力を楽しむ分には良きドラマです。

・中華料理店の娘ちゃんが非常に大人でいい子。

彼女が一番の被害者ともいえるよね。

お父さんを分かち合うことにしたクラスメイトでもある

銀行員息子と3人で出かける約束だったのに、

銀行員の娘がダダこねて一緒に行きたいと言い出し

家族4人+娘ちゃんだけとか…地獄ー。

除け者感半端ないし、ひどいよねヘジンも。

気が利かなすぎる。ヨナなら気を利かせたはず。

そう、私はヨナ推しで、ジス(娘)推し。

娘ちゃんを演じたキム・ファニちゃんは

「天気がよければ会いにゆきます」でソ・ガンジュンの

妹役をやった子です。あの役も素晴らしかった。

 

↑かわいい。

 

・根が優しい銀行員息子のソン・ガンホ

息子の名前を聞いて、中華料理店妻のヨナは

「将来大物になりそうな名前ね」

ガンホを演じたのは、ソ・ドンヒョンくん。

「王女ピョンガン」ではナ・イヌくんの子供時代を演じてます。

「ナイショの恋していいですか!?」では、

ソ・イングクの子供時代も。

 

・タップリ役のチェ・ビョンモさんとか、

刑事さん役のチョン・ソクホさんとか

銀行員役のイ・ムセンさんとか、

イ社長役のイ・ドンヒさんとか

裏切ったり悪いことしそうな役者さんも豊富で(笑)、

黒幕を演じたのがパク・ソングンさんで…え…あー、ふーん…

みたいな感じになりました。いっぱい悪い顔の人がいるから(笑)


・グタグタ言いましたが、この↓シーンの爆発力は素晴らしかった!


飲み物噴き出しかけたもん。