韓国ドラマはアロマです(仮)

韓国ドラマのまとめが増えてきたので、こちらで管理することとしました。辛口気味に好き勝手なことを言っています。ネタバレを多く含みます。未視聴の場合は回避をお願いいたします。

韓国ドラマ「 ヴィジランテ 」

2023年3月に兵役に行ってしまった

「現実彼氏」 ナム・ジュヒョクさまの

兵役前最後の作品がディズニープラスに登場。

 

そういえば、ありそうでなかった暗い役です。

 

韓国題: 비질란테(自警団)

原作: Web漫画「ヴィジランテ」キム・ギュサム

脚本: イ・ミンソプ

監督: チェ・ジョンヨル

2023年11月8日~11月29日にDisney+とHuluで配信。

私はDisney+で視聴。全8話。多分シーズン2あり。

 

【あらすじ】
警察大学に通う平凡な学生キム・ジヨン

成績優秀、身体能力も高く、授業態度も真面目。

プロファイリングを教える教授のもと、アプリ制作に関わるなど

将来を有望視される警官の卵だ。

遊びの誘いは乗らないが、社会性に問題もなく大学には親しい友人もいる。

だが、実は幼い頃に

目の前で母親が理不尽に殴り殺されたトラウマを持っている。

そして、母を殺した犯人が

「殺すつもりはなかった、精神状態に問題があった」…と

軽罪で社会復帰し、再度、罪のない人に暴行を繰り返す姿を見たことを

きっかけに、法の甘さから犯罪を繰り返す者たちを自らの手で

断罪していくことを決意する。

 

 

北の国から」の菅原文太さんの名ゼリフ、

『誠意って何かね』じゃありませんが、

『正義って何かね』なヴィジランテ登場。

 

私人逮捕系と呼ばれる人たちが逮捕されてる世のなかで、

本当の正義とは?

改めて考える作品です。

 

そして、

フード+ナム・ジュヒョクは目の御馳走ステーキ

 

 

以下、キャストですが、ネタバレありなのでご注意ください。

 

【 キャスト 出演者 】(間違ってたらすいません💦)

警察大学学生 キム・ジヨン: ナム・ジュヒョク

ジヨンの子供時代: イ・ジュウォン

 

ソウル警察庁広域捜査隊チーム長 チョ・ホン: ユ・ジテ


DKグループ副会長/ヴィジランテファン チョ・ガンオク: イ・ジュニョク


MBS記者 チェ・ミリョ: キム・ソジン



<警察大学>

警察大学教授 イ・ジュンヨプ: クォン・ヘヒョ

ジヨンの友人/ルームメイト ミン・ソヌク: イ・スンウ

ジヨンの友人 ファン・ジュン: チョ・ハンジュン

警察大学長/警視総監 オム・ジェヒョプ: イ・ヘヨン

道教官: ソ・ドンソク


<警察/ヴィジランテ特別捜査本部>

チーム長 ナム・ヨンイル: ウォン・ヒョンジュン

班長 ウン・ナムス: キム・ハクソン

ウ刑事: ノ・ジョンヒョン

チョ刑事: ヤン・ヒミョン

コ刑事: チョ・ジェヨン

刑事部ホ・ジェミン: パク・キョンチャン

模倣犯を調べる刑事(3話): オム・ジマン

老婆殺害事件の現場警察官(4話): ジョン・ヨン

病院の見張り警察官 (4話): チャン・テミン

l龍山警察署刑事(4話): オ・ギファン

チェ記者を事情聴取する刑事: ソン・ドンファン


<MBS報道部>

局長: ソン・ギョンウォン

MBS報道部部長 クァク・チャンホン: イ・ソファン

MBS報道部員 ハン・ガラム: キム・ギョンドク

ルポ25時PD クォン・ユンゴン: ナム・ジウ

ルポ25時キャスト: チョン・ヨンソプ

ルポ25時出演者(政治家?): パク・ジェワン

トンソン日報記者 ムン・デソク: ホ・ジュンソク

企画パクりのテレビ番組司会者(3話): キム・ソンイク

討論会メンバー チョ・ウンソン議員(3話): ミン・ウンシク

 

 

<ガンオク周辺>

DKグループ ガンオクの右腕 パク部長:  カン・ドクチョン

ジヨンのアリバイを演じる女 シン・ヨンジ: ソン・ソリン

ガンオクの格闘技コーチ: ハン・ギョンソク

<セウル未来資源>

セウル未来資源会長 キム・サムドゥ:  ユン・ギョンホ

セウル未来資源商務理事: ホン・サンム

セウル未来資源運転手/ホン常務:  ペク・ドギョム

セウル未来資源社員: アン・ソンボン

ヤン課長: キム・テボム

信仰教会牧師/資金洗浄 シン・ジョンウン: スン・ウィヨル

社債業者: チェ・ドング

教会スタッフ:  チョン・ドングン

裸の二人:  カン・シング

裸の二人:  キム・ジェヒョン

俳優/証言者(自死偽装) ヨン・ジェハク:  パク・ジェヨン


殺人請負業者 パン氏: シン・ジョングン

殺人請負業者 スズメバチ: ユン・デユル

殺人請負業者 脱水機: ファン・ボ・ジョンイル

殺人請負業者 牛石: パク・グァンジェ

ジヨンの母: ヒョン・ジン

ジヨンの母親を殺害 チェ・ソンス: キム・ジフン

ジヨンの母の事件の裁判官: ソン・ジンファン

ソンスに襲われるバス運転手: ハン・デリョン

立ち小便で復讐 キム(1話): ハン・サンギョン

キムの仲間(1話): キム・ジョンジュ

アンの妻: パク・ヒウン

アンの息子: パク・ジヌ

麻酔で性的暴行医師(1話): ハ・ドンジュン

飲酒運転死亡事故キム・チヒョン(1話): ファン・ムヨン

泣く被害者の母: 김 설?


シユン事件加害者 チョン・ドックン: ウ・ジョングク

被害者 キム・シユン: チョ・ユラ

ドックン自宅に押し寄せるYouTuber: イ・ドグン

ドックン自宅の他の住人(1話): イ・ボムチャン

ドックン自宅の他の住人(1話): チャン・スンミ

配達人: イ・ダン(이단)

シユンのマンションの女子学生: 박찬별?


コンビニオーナー一家強盗殺人 ソ・ドゥヨプ: ヨン・ジェウク

ドゥヨプの仲間 ク・ソンヨル: キム・チョルユン

ドゥヨプの兄貴/キムサムドゥの麻薬製造担 チェ・ジュンシク: キム・ボムソク

ナイトクラブの麻薬の女: チェ・ソユン

ドゥヨプに殺されたコンビニオーナー:  シン・ジョンウォン

ソンウ父: ユン・ジョンウク

ドゥヨブに殺された子供 ソンウ: キ・ウニュ

ドゥヨブに殺された子供 ソンミ:  キ・ソユ


宅配業者ひき逃げ殺人 チェ・ギョホ:  ナム・ジンボク

ひき逃げ被害者:  이 준?/シン・ジェイン?

被害者の母:  キム・ホヨン

果物屋店主(3話): チョン・エファ


ゴミ拾いの老婆:  ハン・ボクヒ

老婆の寝たきりの夫: オ・ウンベク

老婆殺害犯 チャン・スンド: キム・デゴン

老婆を助けようとした店主: ウォン・グンス

スンドの兄 チャン・スンイル: チョン・ジンオ

カムジャタン店主; カン・ジフ 

 

模倣ヴィジランテ: キム・デグン

模倣ヴィジランテ: パン・ビョンヒョン

模倣ヴィジランテ: ファン・ジュンピル

模倣ヴィジランテ被害者/保険金殺人被告 ウ・チュンスク(3話): チョ・ハンナ

模倣ヴィジランテ被害者/未成年犯罪者  チェ・ウヒョク(3話): イ・ドンヒョン

大統領官邸秘書室 ソク室長:チョン・ベス(特別出演)

ソク室長の秘書: キム・ナギョン

ソク室長の手下の警察長官: ムン・ジョンデ

以下、個人的感想ゾーンになります。

ネタバレご注意ください。


【超個人的感想と記憶メモ】

・…の前に。このドラマの出演者を調べようとエンドロールを見ていたら

初回から全出演者が名前を連ねているという珍しい?ケースでした。

なので観る人が観たらネタバレにもなる感じ。

話ごとに名前を載せてくれていれば、絞り込みも少しだけ楽なんですけど(笑)

今回は難しかったです。

 

・私が観たナムジュヒョク9作品中、最も暗い役。

母親を目の前で殺され、その古き家に今も住み続け(平日は寮生活)

犯人と、犯人を厳罰に処さなかった法を憎み続けてきた青年。

表向きは真面目な警察学校の生徒で、成績優秀。柔道も強くて、

珍しく外に出歩けば女性の方から寄ってくるイケメン顔に、

影まで載せたら「最高」に決まっています。

少しばかり、舌足らずな話し方で甘い顔立ち、キョドキョドする少年の

ような視線で母性本能を揺らしまくるナム・ジュヒョク=ジヨンが

武器を持たずに悪者を素手で殺しに行くから「最強」

ガンオクと一緒にキャーキャー言って騒ぎたいです。

暗闇に落とされる影(足が長ーい)ですらイケメンってどういうこと?

 

・ナム・ジュヒョクの初本格アクションということらしいですが、

警察学校の生徒という役柄で鍛えたムキムキの腕とそれに伴う

広い肩幅…はぁぁラブ

怪物呼ばわりされるチョ刑事も原作では身長2m超え設定の巨体。

この役のために、20キロ増量したというジテさんも本当デカくて、

こちらは「力」だとするとジヨンは「速」。

早いし、重いしアクションシーンが美しかったです。

実際、ジヨンの走りは早すぎたとジテさんとジュニョクさんが

おっしゃってました。ちなみに原作では、ジヨンは170㎝台と

一般的な身長設定ですが、本作ではナム・ジュヒョクくんが187cmで、

ユ・ジテさんが188.5cmなので、より迫力のシーンに。

 

・ゴミ拾いの貧しいおばあさんに優しいジヨン。お駄賃で飴玉でも

なんでもあげるから私にも優しくして(やかましい)

 

・この作品公開の2023年、日本では「私人逮捕系You〇〇er」なるものが

続々と逮捕されていまして。そのYou〇〇さんたちは正義感ではなく

単なる再生数稼ぎであって、比較にもならないんですが

本当に正義感だったとしたら。

本当に困っている人を助ける目的だったとしたら。

どこまでが批判されて、どこまで応援されるのか。

暴露系サイトは?

正義は法で決められるものなのか?

警察や法律の言うことがすべて正しいのだろうか…とか考えちゃいますよね。

性被害にあった少女の名前がついた事件に、チェ・ミリョ記者が疑問を

呈する場面。傷ついた被害者が名前を晒し続けられ、

名前も変えて暮らしているのになぜ、加害者の名前が

個人情報保護の観点で隠され続けているのか、と。

加害者ばかり人権があるような世の中はおかしいと。

ほんと、おっしゃる通り。

被害者や遺族からしたら、一生自分たちの前に姿を現さないように

永遠に刑務所に閉じこめておくか、または命をもって償うかにしてほしいほどの

大罪を犯しているのに、精神鑑定とか…もう…

もちろん殺人は良くないけど、「バカは死ななきゃ治らない」を

リアルに感じるのも人生生きてれば多々あるわけで。

法を揺るがす行動だと、怪物刑事は言うけど、

法を揺るがす必要を感じてるのに、全然揺らがないから仕方ないという

見方…私はね、私は。

 

・だいぶ早い段階から、イ教授か同室のソヌクのどちらかか、

またはどちらともがジヨンがヴィジランテであることに気付いているのでは?

と推測して観ていました。特にソヌクはジヨンのことを

「被害者側」だと言っていましたし。

ただ、もう少しジヨンのためにアクションを早く起こしてあげてほしかった。

最後のソヌクは切なすぎる。

 

・あちこちのサイトの批評を観ると、チェ記者のキャスティングに

関する不満が多く見受けられました。

まず第一に「原作との年代がかけ離れている件」

同年代を意識したキャスティングとは絶対に思えない女優さんでしたね。

敢えて、ある程度キャリアを重ねた年齢設定で行こうと考えたのか…は謎。

でも、それによって仕事が全く出来なさそうな部長との犬猿の仲といった

関係がタメ同士で戦ってきた同僚にしか見えず。

だとすると、なぜあんなポンコツ部長より権力が下なのかとか、

問題起こしてきたせいか?とか余計な雑味が加わる気がしました。

原作通りの赤髪も、それらの雑味によって「奇抜なイカれてる人」の

イメージが強まってしまいガンオクのクレイジーさと混沌というか(笑)。

大体あんな派手髪で、警察官の目を搔い潜って現場潜入とかムリムリ。

続いての不満コメントが

「一人だけ舞台演劇ばりに声はって芝居してます感が浮いている」というモノ。

押さえた芝居の刑事と容疑者、それを取り巻く

ガンオクと記者…いや、周囲のほうが濃すぎ💦

たとえば20代後半から30代前半の若き女性記者で世代間ギャップで

上とは意見が合わず、最新の機器で自分で配信を行う…とかのほうが、

しっくりくる設定だったかなと。多分その場合、

「赤い髪」の設定だったとしても、赤毛のアン的な(的なが難しいけど笑)

赤い自然な髪の色という選択肢もあったんじゃないか思うんですけどね。

私のなかのイメージはシン・ヘソンさんみたいな感じ。

 

・チェ記者の謎。公務員だった父が濡れ衣を着せられ

自殺してからの正義感…っていう話が最終回に出てきますが、

その人生の何処に爪剥がされても笑ってる根性とか、

自分がまきこんだせいで仲間が殺されて死体も見つからないのに

悲しみもしないとサイコパスな一面につながるのか。

(原作では彼女をソシオパスと表現する場面も)

ただのマスゴミじゃねぇーか…

 

・チョ刑事にとって警察は「自分に存在意義をもたらしてくれる」存在。

警察の仕事が好きというのは一種の依存のようにも見え、無能で警察の

仕事ができないやつが許せないから、ジヨンが必要だという。

一番の重罪は反逆罪。反逆行為が一番

罪が重いとジヨンに責め寄りますが、うーん。

独裁者の言うことじゃ?たとえ、ネズミとかいまの腐った警察の上の人を

排した所でそんなガチガチな独裁意見を繰り広げたら元も子もない。

確かに法という秩序を完全に乱す行為をとるジヨンもダメなことは

確かなんだけど。法が国民を守らないから、失うものがないジヨンは

「悪魔を殺す悪魔になること」

を通していて、自分の命を失うことも恐れていない。

ジュヒョクくん、喉をつぶされた芝居、上手でしたね。

チョ刑事の視線の中には男性しかいないようにも見える。

男性より力が弱い女性はそもそも相手じゃない、といったような。

…というわけで、まわりまわってくるとこのドラマ、基本的に女性は

弱者で描かれてるという根本に気づかされたりもするのです。

 

・アクションシーン、どこまで役者自身が担当したのか今のところ

掴み切れていませんが、チョ刑事のアクションシーンは、最後の所で

フワッとかすめたり優しく当たらないような配慮がみえて、ジテさん

優しいんだなぁ…と思った次第です(笑)。

 

・ジヨンの「一度でも、弱者や苦しめられる立場になったことがあるか」

これはとても大切でいい質問です。

 

・私が韓国ドラマを観すぎているせいか、悪役さんたちが

いつもの悪役さん過ぎて(笑)、少し食傷気味です。

ムービングの巨体パク・グァンジェさん、

生まれ変わってもよろしくのソハ叔父、

なんかずっと悪い顔な(やめぃ)ウォン・ヒョンジュン

不可殺のキム・ギョンドク、

ドクターキムサブの脱北者のキム・チョルユン、

ナム・ジンボク、ヴィンチェンツォのチョン・ジンオ…などなど。

あと、殺人暴走トラックによる横ツッコミは

「くるぞ…くるぞ…くるぞキタ――(゚∀゚)――!!」

ってなってしまうほど、お腹いっぱい。

 

・ガンオクさん、イカレてるな。

でも、実は裏切ったりするのかな?怪しいかな?

最後まで味方だったとしても、ラストで死んじゃったりしないかな…?

という心配をよそに、最後までヴィジランテの熱狂ファンでなによりでした。

入院して意識ないジヨンと2ショットを撮るとか

マジでサセンレベルで逆に微笑ましかったです。

 

・キム・サムドゥが全然強い人に見えなかった件。

整理上手なユン・ギュンホさんでしかなかった件。

一方のパンさんが、さすがは30年以上の殺し屋執拗で年の割に動けて、

面倒そうでした(狙われた側の想像としての意見(笑))

パンさん演じるシン・ジョングンさん、

面倒見いいおじさんとかの役が多い印象でしたが

そういう意味では「面倒おじさん」←少し褒めてる。

 

・有名な子役兄妹のキ・ウニュ、キ・ソユが実生活と同じく兄妹役を

演じているんですけど…

一家ごと殺される役なのよ。

子役活動をマネジメントしているであろう保護者の皆さま、

それは…お気持ちとしてどうなの? 私が親なら出したくない。

 

・競技場に処罰したい人間を集めたのはいい。辿りついたところが

貯水槽?みたいな場所でオム・ジェヒョプ、そんな所に開栓口?があるって

よく知ってたね(笑) 急に本性全開にするし、怖いって。

貯水槽の中で拳銃まで出されての戦いでチョ刑事もジヨンも、

オム・ジェヒョプもパン氏もみんな死んだのか…

ガンオクもあれだけの敵と闘ったら重傷どころでは済まないよな…と

思いきや、あれ?死んだのはオム・ジェヒョプとパンさんだけ?

ジヨンも肩と腿?撃たれてるし、チョ刑事も両胸あたり撃たれてたかと

思うけど…みんな強いわ。これもそれも、ガンオクの資金

病院手配力のおかげってところか。

 

・ガンオクの右腕パク部長、出来る男。

「法を掻い潜るDKグループ会長」の存在がまだ全然出てこないので、

シーズン2はこのあたりがラスボスとなるのか?

パク部長は、副会長であるガンオクが会長を辞めさせたがっていることを

知ってて力を貸している…んですよね。うーん、続きが楽しみ。

 

・現場で亡くなったソヌクがヴィジランテだと語るチェ記者。

彼女の所持していた資料はすべて処分。チェ記者が真実を話していたら

「法は悪を根絶やしにしていたのか」。

ジヨンは凶悪犯として裁かれ、ソヌクは無駄死となっていたと。

しかし警察側は警察のイメージ挽回のため、オム・ジェヒョプ総監は

セウル事件の中心人物ではなく、犯罪組織に立ち向かった警察官だと

情報操作が加えられていた。

警察は腐ったものだと、韓国ドラマは語り続けるのね(笑)。

 

・新人警察官らの服務宣言の式で、宣誓も敬礼もせず、

怒りに震えているジヨンを見つめる教官。

教官がもっと加わってきたり、制したりするものだと思っていたけど…

これもシーズン2に期待したい。

 

・そういえば、学生同士でカバンを顔にぶつけるの

アレ避けれないから、地味に痛そうでしたね(笑)